プラチナ取得No.071 アサシンクリード オリジンズ プレイ日数:12日
またまた登場です、アサシンクリード。
今回はオリジンズというタイトルですが、正直シリーズの何作目なのかまったく分かりません。内容は毎回覚えてないので、今作もやはり・・・覚えていないのです。記憶を呼び起こそうと画像を見たりしても思い出が無いのです。ただ、やり込み要素が達成感の得られる内容なので、面白くて毎回プレイしてしまいます。
それで良いじゃないですか、ゲームは楽しめれば良いのです。その時に夢中になれればOKなんです。
プラチナ取得No.072 マフィアⅢ プレイ日数:17日
敵対組織との銃撃、市街地の車移動、警察とのカーチェイス、ハズレな訳がありません。
楽しめる作品です。難易度も高くないのでイライラせずに没頭できます。途中でちょっとエッチな雑誌の表紙がいくつも入手でき、男性には憩いのひと時かも?
マフィア、日本ではヤクザ、私は常に思うのですが、どうしてこのような反社会勢力は漫画、アニメ、ゲーム、映画、ついにはファミリー向けドラマにまで登場することに誰も抗議しないのでしょうか?その割には、芸人が闇営業で反社会勢力と少し接触しただけで芸能生命を絶たれるほどのネット攻撃を受けます。
きっと、架空と現実の差なのだと思いますが、割と現実に近いドラマでは極道という呼び方ではなく、仁義を重んじる「任侠」集団としており極道ではないとのスタンスをとっています。一緒では?大体そのような集団いますか?私はこのような題材のドラマは「極道にも良い人がいる」と誤認させる問題作だと思っています。
あと、極道から足を洗って一般人なんてドラマもありますが、これも大きく誤認させています。
「昔は悪でしたが今は普通です」こんな人が少し優しくなったら「良い人」扱いですか?いやいや、水深100mから99mに浮上しただけですって。美化され過ぎているんです。嫌な思いをした被害者は大勢いるんです。
昔、歌舞伎役者が半グレ集団に暴行を受けた事件、暴行に加わった一人をサンデージャポンに出演していた元キャバ嬢が「彼は良い人なんです。私は助けられたこともあります」と擁護していました。呆れました。あなたにとって「良い人」でも、半グレ集団でどれだけ悪事を働いているのか身近な関係ならご存じなのでは?まぁ、歌舞伎役者もろくな連中いませんけど・・・
何か、思った事をただつぶやきまくって話のつながりおかしいかもしれませんが、私は個人的に反社会勢力がどんな作品に出ようと、どんな芸人と接触しようと特に何も思いません。ただ、美化するような作品は大反対です。
と、作品の感想が無いので脱線しまくりました。次の作品くらいから2020年に入るくらいのゲームのつぶやきになるので、多少は覚えていることも多くなると思います。たぶん。
今回の回想は以上です。
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