ニードフォースピードヒートにつぶやく。その2

・・・2021年10月18日・・・

ニードフォースピードヒートの世界で、藤原拓海と勝手に命名したアジア人の主人公。ストーリーは置いといて、BRZ購入のため昼夜レースに明け暮れる毎日を過ごすのでした・・・

夜の違法レースで名声を高め、昼のレースでお金を稼いで180SXを改造し、レベルの高い稼ぎやすいレースに挑む、ひたすらこれを繰り返す日々。

そしてついにBRZが解禁されました。
すぐさま購入した私、速攻で外観チューンです。

ボディーをちょっとマッド感のあるブラック、前後オーバーフェンダー、5本スポークホイールでブラック塗装、大口径2本出しマフラー、ブラックテールライト、クリアブルーのフロントライト、GT-FOUR風ボンネット、リアスポイラー、ナンバー変更（ST205）、拓海のテヘペロマスク・・・

やば、カッコええ・・・惚れる。

現実でも乗りたい！でも、仮に現実でBRZを購入しても、こんな車高下げたら車検通らないかな・・・オーバーフェンダーも車幅で引っ掛かるだろうし、ブラックテールライトもダメかな？やっぱりゲームの中だけでしか乗れないのかな・・・でも欲しい。現物を眺めていたい。

ちょっと残念だったのは、GT‐FOUR風のリアスポイラーが無かったことと、タイヤを面一でキャンバー角0度に出来なかったことです。これらが出来たら完璧だったのになぁ・・・でもカッコええ・・・もう私、この世界にいる限り、この「ST-205 BRZ」一択です。これ以外はトロフィー解除に必要な車種以外は買いません。

さて、ストーリーを進めるとしようかな・・・
本当はST-205 BRZを理想的に改造するにあたり、ちょっとストーリーやっていました・・・

・・・ストーリー終わり・・・

短か！！
終わってしまいました。と言ってもやり込み系がいっぱい残っているので、引き続き走り続けますが、ストーリーはあっけないくらい早かった・・・

ストーリーの概要は、違法レースしている悪ガキどもの車を、違法に没収して売り飛ばして荒稼ぎする悪徳警官、ソイツの悪事を暴いて公にしようと奮闘する悪ガキどものお話。

どっちも悪じゃん。なんか私にはスッキリしないお話でした。

よし、これからはBRZをチューンしまくってやり込み要素を片っ端からクリアしていきます！
次のゲームも早めに用意しておいた方がよさそうだね！

とりあえず、また詰まらない動画ですが、良かったら視聴どうぞ。