オフラインのみ　プラチナトロフィー記録　No.85～86

プラチナ取得No.85　Hotline Miami（ホットラインマイアミ）

プラチナ難易度「3」（低1～５高）
上から見下ろし視点で昔のゲームを思わせるグラフィックのゲームですが、結構残忍です。殺しまくりです・・・敵も自分も1撃死、ボスだけ数発死だったかな？内容は忘れました。

たしか死んだ後のリスタートでロードが無く瞬時に再開したような気がします。かなり殺されまくりながら攻略していく「死にゲー」ですがロードが無いのでストレスが溜まりません。敵が多い場所で銃で殺せば当然仲間がワラワラやってきて殺されます。単独の時にサイレンサー付きの銃や鈍器でやっつけていくステルス要素が強いです。

全種類の武器でやっつけるトロフィーだったかな？最後まで残りました。これが難しかったです。散々探してリタイアしてサイトさんに助けを求めました。あるステージの一部だけに存在するお湯が沸いたポットで攻撃・・・分からないよ・・・そんなの。

後は連続キルも結構やり直しました。規定数の敵が出現するエリアが限られている上に、ルートを決めてほぼノンストップで走りながらキルしていきます。もう、忍者ですよ。

リアルにこだわる現代のゲームたち、そんな中、このような昔チックな作品もたまにはありです。楽しかったです。

プラチナ取得No.86　428

プラチナ難易度「2」（低1～5高）
サウンドノベル大好きな私、過去にPS1？PS2？でプレイ済みでしたが、内容もほぼ忘れていたので再びプレイしました。トロフィーは読んで選択肢を選んでいくだけなので簡単ですが、一部にサイトを見なければ分からない隠し要素があります。とある場面の静止画がすご～いゆっくりスライドしていきます。それをず～っと眺めていると、隠し要素が現れる・・・分からなかったなぁ、そんなの。スライドする場面は多々あります。それらをすべて見ていることなんて出来ないです。

複数いる主人公の一人の刑事さん、当時は凄いカッコいい人だなと思っていました。時を経た今回のプレイで気が付いたのですが、雛形あきこさんの旦那さんだったんですね。たまにありますよね、実は過去にこんな作品に出ていたっていうこと。リメイクされない超良作だった「街」。これも複数の主人公がいた中の一人に、お笑いコンビ「北陽」の伊藤さんが出演されていました。

話戻って428、この手のゲームをしたことの無い人は、ぜひプレイしてほしいです。そしてサウンドノベルというジャンルをもっと世の中に認知してもらいたいです。普通にストーリーを楽しんだり、いろんな終わり方のバッドエンドをすべて見たり、とても面白いですから。

・・・しかし、最後の「カナン編」あまりに長くて分岐も無くて、ちょっと飽きてスキップしてしまいました。すみません。でもね、428は実写在りきです。物語中、ずっと絵だけのカナン編はちょっと違和感ありました。あと、ただ読むだけは小説です。せめて短めにしてくれれば飽きなかったと思います。このシナリオだけ残念でした。

リメイクではなく、完全な新作が今後出てくることを期待しています。

今回の回想は以上です。