・・・2022年8月31日・・・
龍が如く極
初代のリメイクにいろんな要素をプラスしたバージョンだと思いますが、プラチナトロフィー取得は大変でした・・・
でもそれより何より言っておきたい！
「真島吾郎」を使ったお糞詰まらない演出の数々・・・なにしてん！
人気のあるキャラは周知の事実、だけどね、随所に、至る所にちりばめれば良いってもんじゃないんです。なんだよ？マンホールからポリバケツから大型パイロンから出現して桐生に喧嘩を吹っ掛けるとか、真島のおやっさんにそんなお糞詰まらんことさせんな！
それよりもコスプレが酷い・・・警察官、ゾンビ、ダンサー、女装・・・なんでこんなお糞寒い事を考えて実行してしまったんだ？（受けんだろうなぁ）なんて考えていたのか？全くの正反対！こんな寒すぎるふざけた演出のせいで龍が如く全体の雰囲気がブッ壊れ、真島吾郎という価値が大暴落してしまったじゃん！・・・私の世界ではね。世間は受けてんのか？知らんけど。
これで思い出した、「半沢直樹」
1作目は絶賛の仕上がりだった物を、2になって調子に乗った歌舞伎勢が「俺ら、おもしれぇだろ？」的な勘違いでいたるところで顔芸やら変な言い回しをアドリブで入れまくったせいで、ハンザワールドが崩壊。詰まんねぇんだよ！人気者？勘違いしてんじゃねえよ！まったく逆！歌舞伎勢はとにかくウザい！寒い！面白くない！素行が悪い！なんなん？コイツら、ほんっと邪魔！歌舞伎界だけでなんかしてろ！
・・・って私は思う。話をゲームに戻します・・・
超絶残念な真島の扱いは置いといて、ストーリーは面白かったしミニゲームやサブストーリー、達成目録なんかはやり応えがあって良かったです。でもリズムゲームは不得意なので苦労したなぁ、達成目録では1000点中800点超えが結構優しい設定でホッとしたのですが、遥かのおねだりで950点超えという壁に直面した時は絶句でした。でも同じ押し順なので何度もトライして感覚でどんどん覚えていけば案外苦労はしないでクリアできます。
難しいのが「究極闘技」のクリア。
大勢倒すの大変なのに転んだら終了・・・大勢倒すの大変なのに1撃死・・・大勢倒すの大変なのに時間制限・・・究極ってくらいだから難しいのは承知、だけど理不尽過ぎるよこんな縛りプレイは。何番目だったか、山道で「カブトムシを密猟者から守れ！」ってのがあるけど、女性さんが擬人化した物凄いエロいカブトムシを見ちゃう！横からみたら下半身ほぼ裸じゃん！製作者さん、攻めてるねぇ、ムラムラしてしまって中断して奥さん抱いたわ！こんなん。
ここで大問題
私、究極闘技を5時間くらいかけて全クリしたのに、ここでゲーム切って外出・・・これ、自動セーブじゃないからタイトルに戻らないとセーブされない・・・やり直し！でもね、やり込んでコツが分かってるから1時間で究極闘技は終わりました、成長してんだねぇ、私。
その後の乱戦、狂犬、極限闘技、難しいのもあるけど究極ほどじゃなかったです。後半は龍スタイルのカウンター技が必須ですがこれに慣れれば結構楽です。時間制限も究極に比べてそれほどきつくないし、極限なんか制限ないのでローリングで安全な場所に逃げながら余裕をもって攻撃できます。あとは・・・慣れろ！なんだかんだこれ大事・・・
ストーリーEXハードの9章が難しいと評判。
序盤の戦闘は楽だけど後半の射撃が難し過ぎ、射撃が難しいと言うより攻撃を受けた時のダメージがデカ過ぎでやられてしまうと9章の最初からというやる気をポッキリ折る仕様でした。
私は1時間でクリアしました。私的にコツを言うと・・・
・スローモードは飛んでくるロケットランチャーを打ち落とす時だけ使用
これ、スローは照準を合わせやすいけどこっちの射撃もスローになるし、とにかく解除後の敵が急に早く動くので照準ブレが酷くて余計に難しくなると思います。
・ダメージ受けても青丸以外から倒す。
照準が青丸の敵に近くても、オレンジ丸や赤丸がいたら絶対優先して倒します。
・ダメージ受けても最後まで行けばいい。
最後のダンプカーは硬いし高確率で追突されるから1回分くらいの体力を温存しておきたいところですが、射撃がうまくいくと追突されずにクリアできます。私、桐生の体力も車の損傷もあと1回は無理って状態でダンプカーに到達して倒せました。ここでもスローは使わず、出現する的の場所もやり込んで大体分かっているので狙っておき、ダンプが現れたらひたすら連射、玉切れまで撃って自動リロードして数発で倒せました。
そんなこんなでプラチナトロフィーがやっと取得出来た私、血迷ってますねぇ・・・次に選んだゲームは「龍が如く極2」、また大変じゃん、修行じゃん、ストレスゲージ溜まるじゃん。でもね、1が終わったら2へ進むのは必然自然。やってやりますよ！
最後に！
メスキング、エロい！妻を何度か抱いた・・・
今回のつぶやきは以上です。
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