・・・2021年10月22日・・・
ニードフォースピード ヒート
ストーリーが終わり、現在はトロフィー取得に向けてレベルアップに挑んでいます。
私の愛車「ST-205 BRZ」
トヨタ セリカが大好きな私は、同じく大好きなBRZの外観をカスタマイズし、GT‐FOURのような大きな口の空いたボンネットを装着、リアのナンバープレートに「ST205」と入れて、セリカとBRZを勝手に融合し、ST-205 BRZと命名しました。
以前にも挙げた動画をまた・・・
すみません、でも、見てほしくって・・・カッコええから・・・
ちなみに、海外さんがいいね！くれました。「NICE！」とコメント頂きました！
とにかくこの愛車1台で、レベルを上げてチューンして、ひたすらこれを繰り返しレベルは35くらいになったところでちょっと飽きたので、放置しているチャレンジをなにかコンプリートすることにしました。そして、とりあえずドリフトチャレンジからやってみることに。
各地に散らばるドリフトチャレンジ、近くを走らないとチャレンジ場所が出現しませんが、地域に何カ所あるかヒントがあるし、大体はS字っぽい所に行けばあったりするので、自力で全カ所探せます。
難しい・・・これ、車体の角度が浅いとポイントが少ない。で深くするとコーナー途中で減速して次のコーナーに繋がらない。おまけに一般車走ってんじゃん！これが一番厄介です！
仕様を変えながら何度も繰り返し・・・私、正攻法は断念しました。
とりあえず、サスやタイヤなどの変更で、グラフでいう所のドリフト側全開で、オフロード寄り半分くらいの仕様にして、あとはカーブだろうと直線だろうと左右にフリフリ。一般車や障害物にぶつからない限り、コンボレベル？は３～４がキープでき、規定ポイントを超えることが出来るようになりました。
これでいいんです。綺麗なドリフト？そんなん必要ない！ポイントがすべてさ！トロフィーがすべてさ！でもね、これでも峠道なんかは一般車にぶつかってばかりで楽じゃないんです。結構な時間費やしました・・・
またレベル上げ＋チューンを再開し、気が付けばレベル47のフルチューン状態なBRZ、もうヒートレベル5のレースで勝たないとこの先のチューニングパーツが手に入らないっぽい。まじか・・・ヒートレベル5って、パトカーピッタリ追尾、ヘリで上から追跡、装甲車突撃の警察激おこ状態じゃん。レースに勝っても振り切れる自信がない・・・
とりあえずレベルMAXの50にしないとヒートレベル5のレースには出られないので、トロフィー「一攫千金」を狙いつつレベルマックスにしました。
ヒートレベル5の警察の振り切り方が「峠道から適当に直滑降するとたまに逃げれる」程度しか分からないヘタレな私、なんとか経験値100万ポイント貯めるために出した答えが・・・完全ステルス走行でした。
逃げるのが困難になるヒートレベル4あたりから、スプリントレースに的を絞って、警察と仲良く走行している集団の後方を追尾。レース中や移動時に近くに現れる警察がミニマップに表示されたら、瞬時に山でも空き地でも逃避します。
1レースでの稼ぎは少なく時間も掛かりますが、安全策です。
さて、私の中で今作の最難関と思われる、ヒートレベル5でのレースに勝利して、無事にガレージに帰る「モスト・ウォンテッド」。ST205 BRZで取得することは出来るかな？・・・
少し前にネットでとても素晴らしい言葉を見ました。
「できるかな？ じゃねぇよ やるんだよ」
むか～しのむかし、「できるかな？」という子供向け番組に出てくる「のっぽさん」、その人の画像、に一言添えてパロディにした物がネットにあります。
私、この言葉にグッときました。私にとってパロディでもなんでもなく心に響きました。結果に臆さずやってみることが大事。なんだろう？人って座右の銘ってあるじゃないですか。私の世界ではこの言葉がそれにあたります。
今夜は頑張ってヒートします。そして難関トロフィーが無くなった後にゆる～くプラチナ目指したいと思います。
では皆さんも素敵な夜を・・・
今回のつぶやきは以上です。
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