・・・2022年10月08日・・・
3連休、なんかやりたいゲームが無くて・・・
テレビでお笑い番組をなんとなく見ながら、スマホでニュースを見ながら、なんかポカポカ陽気で気持ちいい・・・
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4~5階のビルや店が立ち並ぶ1本の道路、車を止めた私は周囲で起こっている爆発や弱者への暴行を目の当たりにして(何とかしなければ・・・)と思いながら、さっきまで運転していたにもかかわらずなぜか後部座席から外へ出る。その時、距離にして10メートルくらい離れた道路上に落ちている携帯電話が鳴り出す・・・
今の時代にスマホではなく折り畳みタイプの携帯電話、(これを取って変身しなければ!)
携帯の先の方からこちらに向かって駆け寄ってくる暴漢、私は走り携帯を取ると手首のスナップを聞かせてカッコよく開きつぶやく・・・「へんしんっ!」
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空間から現れるアーマーをまとい溢れんばかりの力を手に入れる・・・ことも無かった私、自身の変化を何1つ感じられないまま、走り寄ってくるドスを持つ3人の暴漢に向かってファイティングポーズで硬直!
腹に向かって突き出されるドス!硬直した私のボディに簡単に突き刺さる!鋼のボディでも何でもないから仕方ない・・・が、血も出ないし痛くもない!でも自身の体に次々に刺し込まれる3人のドスが体の中をえぐるたびにグニュグニュと感触が伝わりかなり気持ち悪くて力が抜ける・・・
(ちょ・・・待てよ・・・)、どうにも動けない不死身な私、必殺技どころか何の反撃も出来ないままいつの間にかベッドの上で目を覚ます・・・
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という夢を見ました。
夢って起きてから短時間で忘れてしまう物なのに、なぜか鮮明に覚えていることもあるんですよね。で、この夢、何なんでしょうね?このシチュエーションは。目覚めた時は刺された感触が残っていました。
夢って(おかしいな?)っていう疑問が生まれないんですよね、もちろん細かい所は思うこともありますが、今回だって「なんでこんなシチュエーションに自分がいるのか?」とか「なんで自分が仮面ライダーみたいに変身できると思ったのか?」とかね。
話変わりますが、私、いまだに15年くらい前に病気で亡くなった叔母さんが夢に出てきますが、(あ、病気が治ったんだ、よかった)なんて思って、そこにいることに疑問が無いんです。
でもさ・・・せっかく街を救う決意があったんだから、そこは「何かしらに変身」させてよねぇ・・・なんも変化なくて不死身ってさぁ、ただ痛いだけじゃん。というかなんで私の頭脳はこんな世界を生んだんだ?何でも作れる世界なら綺麗なおねいさんと親密デートしたいなぁ・・・
へんな時間に寝てしまったから今日は寝られなそう。
ダウンロードしたファークライ3に没頭しようかな・・・
今回のつぶやきは以上です。
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