子供の頃のソリ遊びの出来事。

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・・・2022年1月6日・・・

雪が各地で降っています。毎年豪雪が降る地方は大変です。30分~1時間に1回、雪下ろしをしているってニュースでやっていました。お年寄りには本当に重労働ですよね。やらないと家屋が損壊するし、やったところで賃金も出ない・・・きついわ。

一方で都心などでは、積雪がたった10cm程度で電車が止まったり交通マヒを起こしたり、厄介ですね、雪ってヤツは。

今回は雪にまつわる思い出をつぶやいていこう。


「それで滑っちゃうかい?漢だね!」

小学5年生の頃、私の地元では毎年のように雪が降っていました。雪だるまを作ったり、頑張ればカマクラも作れるくらいの降雪量の時も多かったです。大人にとって厄介な雪は、子供にとってはメチャクチャ楽しい天然の遊び道具です。近所には至る所に斜面があり、雪が積もればソリ遊びも出来ました。

とある雪の日、小5当時の私、友人と学校帰りに斜面に積もる雪を見て「ソリやろうぜ!」ってなりました。とりあえず一回自宅に帰ってソリを持って現地集合です。ソリって言っても市販されているしっかりしたものではなく、ただの段ボールです。これが結構壊れにくくて滑るんです。

で、現地に集まったみんなと一緒にひたすら滑っては登り楽しんでいました。

そんな時に帰宅途中の高橋くん(仮名)が通りました。
彼、騒いでいるこっちを見て「俺もやる!」って張り切っています。でもみんな自分の段ボールしか持ってきていません。なので「段ボール無いから帰って持ってきな」って言いました。

でも、高橋くんは帰らずにこちらへ向かってきます。周りをキョロキョロ、段ボールはありません。言ってんじゃん、無いって。するとね・・・「俺、これで滑る!」って言いました。

・・・

マジか、それで滑っちゃうか、ランドセル。

「や~~~!!!」って言いながら滑って行く高橋くん、座りづらそうですぐに転びます。何度も転んでは滑り直し、繰り返すこと5~6回?くらい。なんかね、見るからにランドセルの隙間から雪が大量に入っている様子。

なかなか楽しく滑れない高橋くん、斜面を登って来て「やっぱ段ボール持ってくんね」ってなりました。ランドセルの中が気になる・・・絶対に雪詰まってるよね?みんな集まって気になってます。

高橋くん、ランドセルを開ける・・・すげ~詰まってる!教科書やノートやプリントが濡れてるじゃん!ただ、詰まり過ぎて1回逆さにひっくり返さないとどうしようもない。周りは雪で逆さに出来ないので家に帰ってやってくるって帰った高橋くん・・・その日、ソリ遊びに来ることは無かった・・・

後日、高橋くんが持ってきた教科書やノートはヨレヨレでした。どうやら家でかなり怒られて遊びに出かけられず、濡れた物を乾かしていたみたい。ランドセルは・・・元から傷だらけだったので問題なし!

・・・そんな思い出でした。

他にも思い出はありますが、またの機会につぶやきます。

今回のつぶやきは以上です。

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