・・・2025年03月06日・・・
コーヒートーク エピソード2 のプラチナトロフィーを取得しました。
「寝落ち」するからしばらく閉店していたコレ、バリスタな私はまた営業を開始してみたところ・・・やっぱしダメだな、寝落ちしまくるわ。でももう、お店閉めない!最後まで営業するわ!ってことで頑張ってお客さんたちの「文字」を読みつつダンデーにコポコポとカーフィー入れまくったわ!
・・・でも、半分くらい進めて(あかん、詰まらん!)って高速スキップ発動!「わん」の時はちゃんと読破したんだけど、「とぅ」はやっぱしシチュエーションがまったく変わらず小説読むだけなこの世界に入り口から飽きちゃっていたんだね・・・私、「サウンドノベル」は大好きなんすよ?でもただの小説はちょっと・・・「じゃあやるなよ!バカなの?」って思ってんだろ?バカなの?じゃなくてバカなの・・・
・・・ゲイムの話に戻って、私が悩んだ部分を適当につぶやいとくから参考にするよろし。
名前忘れた、警官のグッドエンド、警官の注文に正確に提供するだけじゃなくて、インフルエンザーと真っ青なお嬢の注文をデタラメにすんとグッドになんぞ。
それから、私、最後の真エンドまでいったのに「絵」が1枚解除できてねぇ・・・「ギャラリー9ページ右から2番目」、これはさぁ、結婚式をどうすんかで揉めてるカップルを正確に、吸血鬼なモデルなホモをデタラメにしていくと最後の方で写真が手に入るぞ。
・・・これだけ。
ちゃんと読んでないから誰1人の名前さえ覚えてねぇ・・・そうそう警官、店にライター置き忘れてったから次の来店時に渡してやったんだ。「大事なお守りなんだ、大切に保管してくれてありがとうな」的なセリフ言ってたな・・・
その日の退店時にまた忘れてってんじゃねえか!
大切にしてんなぁオイ!
ポケッツにしまうっつうことすら忘れちまうんだな、私に負けないダチョウ脳だな、そのうちどこかの柵の隙間に頭が挟まって力任せに引っ張って首がちょん切れる本物のダチョウにならないようにな・・・
・・・結局さぁ、開店するたびに一度は寝落ちしてたなぁ。今日を持って私の世界のカーフィーショップは永久に閉店します。偽バリスタな私、コポコポマシーンで入れるとかメンドくてやってらんねぇから!ネコの消化不良のうんこから取り出した豆で入れるカーフィーなんぞ誰が飲むか!
次はなんか銃をぶっ放してぇ気分だな、そんなゲイムを漁ろう・・・
今回のつぶやきは以上です。
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